将棋の羽生善治九段はやっぱり凄い

将棋の羽生さんが1434勝を挙げました。

将棋に詳しくはありませんが、これは単純に凄いなぁ~と感じました。

1434回勝ったという事です。

この1434回目の勝敗を掛けた対局を少し見るテレビで機会があり、初めから羽生さんがガンガンと攻めているという事はありませんでしたがある機会でググッと攻めに転じその後は最後まで押し切った、、そういう対局でした。

最近はAIが将棋界や囲碁界へ進出している感じもありますが、あの緊張感はやはり人間だから出せるのでしょうか。

対局後の会見は非常に淡々とした印象を受けました。

『終わったらきれいさっぱり忘れて次に臨んでいくことが大切』これはなかなか言えない言葉ですし、これが出来るのなら悩みませんよね。

思うに、AIが勝利していたとしたら、同じ様に1434回の勝利を重ねていたとしたら、だとしてもこんな言葉はありませんし、何かを考えさせられる事も無かったでしょう。

羽生さんだから、人間だからこの言葉が出て、それを聞いたこちらが考えさせられる。

将棋の対局後の言葉ではありますが、人生全般に対しての言葉の様に感じ、やはりここまでの境地に達している羽生善治九段って凄いなぁと感じずにはいられませんでした。